🔧 Makeを今すぐ無料で試す
- クレジットカード不要で登録可能(登録60秒)
- 無料プランで月1,000オペレーション利用可能
- 1,800以上のアプリと連携対応
- 日本語UIで設定・管理が可能
記事を書き終えた直後に「さてXに投稿しなきゃ」と思いながら、疲れてそのまま閉じてしまったことはないだろうか。タイトルをコピーして、URLを貼って、ハッシュタグを考えて……その5分が積み重なって、せっかく書いた記事が誰にも読まれずに埋もれていく。

- 1MakeでX(Twitter)自動投稿を実現する3ステップの具体的な手順
- 2無料プランで実際にどこまでできるか・有料が必要になるラインの目安
- 3Zapier・IFTTTと何が違うのか・どちらを選ぶべきかの判断基準
- 4X APIの取得手順とよくあるつまずきポイント・注意すべきAPI制限

※ 実際の設定はMake公式テンプレートから選ぶだけ
記事を書き終えたあとの「SNS投稿作業」、正直だるくないだろうか。タイトルをコピーして、Xを開いて、URLを貼って、ハッシュタグを考えて……。5分で終わる話なのに、疲れているとそのまま「まあいいか」になる。結果、せっかく書いた記事が誰にも届かず埋もれていく。
そのルーティンを丸ごと自動化できるのが、Make(旧Integromat)だ。コードは一切書かない。ブラウザ上でフローチャートをつなぐだけで、「ブログに新着記事が出たらXに自動投稿する」という仕組みが完成する。
仕組みを具体的に言うと、こうなる。
① MakeのRSSフィードモジュールがブログの更新を検知する
② 記事タイトル・URL・任意のテキストを自動で組み合わせてツイート文を整形する
③ X(Twitter)公式コネクタ経由で投稿が飛ぶ
以上。この3ステップが人間の操作ゼロで動く。WordPressはもちろん、はてなブログのRSSフィードにも対応しているので、ブログ環境を選ばない。さらに同じシナリオの中にSlack通知やNotion記録を追加することも可能で、「記事を出したら社内Slackにも流す」といった使い方もワンセットで組み込める。コネクタ数は1,000以上あるため、応用範囲はかなり広い。

無料プランで十分? 実際の料金感を確認
無料プランはクレジットカード不要で始められる。月1,000オペレーション・シナリオ5つまでが上限だ。週2〜3本ペースでブログを更新している場合、記事1本の投稿で消費するオペレーションはおおむね2〜3程度なので、週3本 × 4週 × 3オペレーション = 月約36オペレーション。無料枠の1,000には全然届かない計算だ。
有料が必要になるのは、投稿頻度が高い・複数ブログをまとめて管理したい・複雑な条件分岐を何十本も走らせたい、といったケースから。最安のCoreプランは月9ドル(年払いなら約7.2ドル/月)で、オペレーション上限が月10,000まで跳ね上がる。
→ Coreプランは月$9(年払い)。月1回の手作業レポートを消せるなら元が取れます。
使って良かった点——正直レビュー
まず、Xへの自動投稿はMakeの設定だけでは動かない。X Developer Portalでアプリを作成し、APIキーを取得する作業が別途必要だ。しかもX APIはv2移行後、無料ティア(Free)では書き込みAPIに制限がかかっており、月500ツイートまでというキャップが存在する(2025年時点)。週3本投稿なら年間150本前後なので問題ないが、念のため最新の制限を公式で確認してほしい。
もう一点、UIとドキュメントは英語が主体だ。Makeの公式ヘルプには日本語ページも一部あるが、詳細なトラブルシューティングになると英語記事を読む必要が出てくる。「エラーコードが出たけど何を意味するかわからない」という状況になりやすい点は覚悟しておいたほうがいい。

Zapierや IFTTTとの違いは?
同カテゴリのZapierと比べると、Makeは「条件分岐・ループ・エラーハンドリング」といった複雑な処理をビジュアルで組める点が強みとされている。Zapierのフローは直線的なステップ構造だが、Makeはシナリオ上でルートを分岐させたり、配列データをループ処理したりできる。その分、初見のとっつきにくさはMakeのほうが上だ。
料金面では、Zapierの無料プランは月100タスクと厳しめなのに対し、Makeの無料枠は月1,000オペレーションと余裕がある。「Zapierの無料枠がすぐ上限に当たって困っている」という人にとって、Makeへの乗り換えは現実的な選択肢になる。
IFTTTはより簡易な用途向けで、複雑な処理には向かない。SNS自動投稿だけが目的なら IFTTTでも動くが、後からシナリオを拡張したくなったときに詰まりやすい。
こんな人には向かない(重要)
- 毎日5本以上投稿するような高頻度運用で、無料プランに収めたい人(オペレーション不足より先にX API側の上限が問題になる)
- 英語ドキュメントを読むのが苦手で、日本語サポートを重視したい人
- 設定に時間をかけたくなく、すぐ動くものがほしい人(初期設定にX APIの取得を含めると、慣れていなければ半日〜1日はかかる)
ブログを書く労力はどう頑張っても自動化できない。でも書いたあとの「拡散作業」は、仕組みに任せられる。その時間を次の記事に使えるなら、試してみる価値はある。まず無料プランで動かしてみて、自分のフローに合うかどうかを確かめるのが一番早い。
※ 編集部調査時点の情報。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
→ 3ツールの違いを把握してから選ぶと、後悔しない選択ができます。
- ✓記事を書いたあとのX投稿作業を毎回「まあいいか」でスキップしてしまっているブロガー
- ✓複数ブログのSNS拡散を一元管理したいコンテンツマーケター
- ✓Zapierを使っているが無料枠がすぐ上限に当たって困っている人
- ✓記事公開と同時に社内SlackやDiscordにも通知を飛ばしたいチーム運営者
- ✕毎日5本以上投稿するような高頻度運用で無料枠内に収めたい人(X API側の月500ツイート上限が先に問題になる)
- ✕英語ドキュメントを読むことに強い抵抗があり、日本語サポートを重視したい人
- ✕初期設定に時間をかけたくなく、すぐ動くツールを求めている人
よくある質問
- Q. 無料プランだけでX自動投稿は実際に動かせる?
- 動かせます。記事1本の投稿で消費するオペレーションは2〜3程度なので、週3本ペースなら月約36opで済み、無料枠1,000opの4%以下。ただしX APIの無料ティアは月500ツイート上限があるため、Make側よりもX API側の制限を先に確認してください。
- Q. X APIの取得は難しい?
- 手順通りに進めれば難しくはありませんが、X Developer Portalでのアプリ作成・APIキー取得・Makeへの設定入力の3工程があり、慣れていない場合は1〜2時間かかることがあります。これがこの自動化の最大の関門です。
- Q. WordPressとはてなブログ、どちらでも使える?
- どちらも使えます。MakeのRSSフィードモジュールはフィードURLを指定するだけで動くため、RSSフィードを持つブログサービスなら基本的に対応しています。
- Q. Zapierからの乗り換えは面倒?
- Zapierのシナリオをそのまま移行する公式機能はありませんが、同等のシナリオをMakeで一から組み直すのは30分〜1時間程度で完了できます。無料枠が10倍広いため、Zapierで上限に悩んでいた人には乗り換えメリットが大きいです。
記事を書いたあとのSNS投稿作業が「面倒だから後で」になっているなら、Makeで一度仕組みを作れば二度とその作業は発生しない。初期設定にX APIの取得が伴うため慣れていないと数時間かかるが、無料プランで動作確認してから判断できるため、リスクゼロで試せる。
⚠ クレジットカード不要・3分で無料登録できます。まず1つのシナリオを動かして、自動化の感覚をつかんでみてください。
無料プランあり / クレジットカード不要 / いつでも解約可


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