🔧 Makeを今すぐ無料で試す
- クレジットカード不要で登録可能(登録60秒)
- 無料プランで月1,000オペレーション利用可能
- 1,800以上のアプリと連携対応
- 日本語UIで設定・管理が可能
Notionでタスク管理しているのに、Slackへの通知はコピペ、Google Sheetsへの転記は手作業——毎回それをやっていると、「Notionで管理している意味って何だっけ」と感じる瞬間がある。そのコピペ作業、今日も気づけば30分消えていないだろうか。

- 1MakeとNotionを繋ぐと具体的に何が自動化できるか(実際のフロー例付き)
- 2無料プランで何ができて、有料プランが必要になるのはどんな場面か
- 3Zapier・n8nとMakeの3秒でわかる使い分け基準
- 4使う前に知っておくべき注意点・向いていないケース

※ 実際の設定はMake公式テンプレートから選ぶだけ
Notionでタスク管理しているのに、Slackへの通知はコピペ、Google Sheetsへの転記は手作業——毎回それをやっていると、「Notionで管理している意味って何だっけ」と感じる瞬間がある。
そのしんどさを解消してくれるのが、ノーコード自動化ツール「Make」だ。Zapierと並んでよく名前が挙がるツールだが、Makeが特に強いのは「複数ステップをまとめてビジュアルで組める」点にある。
MakeとNotionを繋ぐと、具体的に何ができるのか
公式モジュールとして提供されているNotionとの連携でできることは、大きく4つ。
- データベースアイテムの追加(例:フォーム回答をそのままNotionのDBに記録)
- アイテムの更新(例:ステータス変更を検知して別ツールに反映)
- アイテムの削除(例:完了タスクを定期的にアーカイブ)
- アイテムの検索(例:条件に一致するレコードを取得して処理を分岐)
たとえばこういうフローが、コードなしで組める。
フロー例①:案件管理×請求書自動化
Notionの案件DBで「ステータス → 完了」に変更
↓
Makeが変更を検知
↓
Gmailで請求書テンプレートを自動送信
↓
Google Sheetsの売上シートに金額を追記
フロー例②:フォーム回答の自動整理
Googleフォームに回答が届く
↓
Makeがトリガーを受け取る
↓
Notionの「問い合わせ管理DB」に自動でページを作成
↓
Slackの担当チャンネルに「新規問い合わせが届きました」と通知
操作はドラッグ&ドロップのビジュアルシナリオビルダーで行う。各アプリを「モジュール」として並べ、矢印で繋いでいくイメージなので、全体の流れを目で確認しながら設定できる。1,500以上のアプリに対応しているため、NotionとSlackだけでなく、Airtable・HubSpot・Shopifyといったツールとも組み合わせられる。

無料プランで十分? 実際の料金感を確認
MakeのFreeプランはクレジットカード不要で使い始められる。制限は月1,000オペレーション・最大5シナリオ。「オペレーション」とはシナリオ内でモジュールが1回実行されることを指すので、シンプルな2ステップのシナリオなら1回の実行で2オペレーション消費する計算になる。
本格的に使い始めると月1,000オペレーションはやや少ないが、まず「自分の業務でMakeが機能するか」を確認する用途には十分だ。
有料プランはCoreが月9ドル(年払い)から。月10,000オペレーション・シナリオ数は無制限になる。他の自動化ツール(Zapier・n8nなど)との料金比較は各社の公式ページで最新情報をご確認いただきたい(プランは随時変更されるため)。

→ Coreプランは月$9(年払い)。月1回の手作業レポートを消せるなら元が取れます。
使って良かった点——正直レビュー
Makeを手放しでおすすめするわけにはいかない理由が、いくつかある。
① UIと公式ドキュメントが英語中心
設定画面・エラーメッセージ・ヘルプ記事はほぼ英語。日常的にNotionを英語UIで使っている人なら問題ないが、「英語アレルギーがある」という場合はストレスになる場面があるだろう。
② 初回セットアップに学習コストがかかる
ドラッグ&ドロップとはいえ、Notionのオブジェクト構造(ページ・データベース・プロパティ)をある程度理解していないと、どのモジュールに何を渡すかで詰まることがある。最初の1〜2時間は試行錯誤する覚悟をしておいたほうがいい。
③ NotionのAPI機能すべてには対応していない
Notionが公式APIで提供している機能のうち、Makeのモジュールが未対応のものも存在する。たとえばブロック単位の細かい操作など、特定の連携を想定している場合は事前に[Makeの公式モジュールページ](https://www.make.com/en/integrations/notion)で確認することを強くすすめる。

こんな人には合う・合わない
合う人
- Notionを案件管理・タスク管理の中心に置いているフリーランサー
- 複数のSaaSをまたいでデータを自動集約したいスモールビジネスオーナー
- 「毎週同じコピペ作業をしている」と気づいている人
合わない人
- 自動化に関心がなく、手作業で業務が完結している人(無理に導入する必要はない)
- 完全な日本語UIとサポートを必要とする人(その場合はKintoneやYoomなど国産ツールのほうが向いている)
- NotionをメモやWikiとしてしか使っておらず、データベース機能を活用していない人
Notionをある程度使いこなしてきた人が「次に手を付けるべきこと」として、自動化の仕組みづくりは費用対効果が高い。一度シナリオを組んでしまえば、その後は何もしなくても動き続ける。
まずはFreeプランで、自分の業務で一番面倒な「コピペ作業」を1つ選んで試してみることをおすすめしたい。
※ 編集部調査時点の情報。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
→ 3ツールの違いを把握してから選ぶと、後悔しない選択ができます。
- ✓Notionを案件管理・タスク管理の中心に置いているフリーランサー・スモールビジネスオーナー
- ✓毎週・毎月の定期レポートをNotion→スプレッドシートへ手動でコピペしているマーケター
- ✓フォーム回答をNotionに手入力しているバックオフィス担当
- ✓Zapierを使っているが価格か機能に不満があり乗り換えを検討している人
- ✓エンジニアに頼むほどじゃないけど自分でコードは書けないポジション
- ✕秒単位のリアルタイム処理が業務要件にある場合(最短1分間隔)
- ✕英語ドキュメントを読むことに強い抵抗がある場合(KintoneやYoomなど国産ツールが向いている)
- ✕NotionをメモやWikiとしてだけ使っており、自動化の必要性を感じていない人
よくある質問
- Q. 無料プランでNotionとの連携は本当に試せる?
- はい、無料プランでもNotionモジュールは使えます。月1,000オペレーション・5シナリオまでクレジットカードなしで試せるので、「自分の業務にMakeが機能するか」を確認するには十分です。本格運用はCore $9/月〜が目安。
- Q. Notionのどのプロパティタイプに対応している?
- テキスト・数値・セレクト・マルチセレクト・日付・チェックボックス・リレーションなど主要なプロパティタイプに対応しています。ただし一部のブロック単位操作など未対応の機能もあるため、特定の連携を想定している場合はMake公式のNotionモジュールページで事前確認を強くおすすめします。
- Q. ZapierからMakeに乗り換えるのは大変?
- Zapierとビルダーの考え方は異なりますが、Notionとの連携レシピはテンプレートが豊富に用意されているため、1〜2時間あれば主要なシナリオは再現できます。操作性よりコスパと自由度を優先するならMakeへの乗り換えメリットは大きいです。
- Q. オペレーション数が足りなくなったらどうなる?
- 月間のオペレーション上限に達するとシナリオの実行が停止します。上限到達前にメール通知が来るので、そのタイミングでプランアップグレードを検討するのが現実的な運用方法です。
NotionのDB変更やフォーム回答をきっかけに、Slack通知・スプレッドシート転記・メール送信まで全部自動で動く環境は、一度体験すると手作業に戻れなくなる。まず無料プランで1つだけ自動化してみることから始めてほしい。
⚠ クレジットカード不要・メールアドレスだけで今すぐ無料登録できます。まず1つのシナリオだけ動かしてみてください。
無料プランあり / クレジットカード不要 / いつでも解約可


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