MakeでX(Twitter)投稿を自動スケジュールする方法|SNS運用を自動化するシナリオ設計

PR|本記事はアフィリエイト広告を含みます。

X(Twitter)への投稿、まだ手動でやっていますか。

「ネタはある。でも投稿するタイミングを逃してフィードが止まる」——そんなループにハマっている人、意外と多いと思います。月初にコンテンツをまとめて仕込んでおいて、あとは自動で流れていく仕組みがあれば理想ですよね。それを実現するのが「Make(メイク)」です。

## Makeって何者?

Makeは旧Integromat。ノーコードで自動化ワークフローを組めるプラットフォームで、1,500以上のアプリと連携できます。X(Twitter)モジュールも標準搭載されていて、「ツイートを作成する」「スケジュール投稿する」「特定キーワードで検索する」といったアクションに対応しています。

特徴的なのはビジュアルエディタ。処理の流れをブロックをつなぐように画面上で設計できるので、コードなしでも「どこで何が起きているか」が一目でわかります。競合のZapierもノーコードツールですが、Makeのほうが複雑な分岐処理を視覚的に扱いやすいと評されることが多いです(Zapierの料金・機能の最新情報は公式サイトでご確認ください)。

## 実際どう使うか、具体的に見てみると

最もシンプルな使い方はこうです。

1. Googleスプレッドシートに「投稿テキスト」「投稿日時」「画像URL(任意)」の列を作る
2. MakeでGoogleスプレッドシート→X(Twitter)のシナリオを組む
3. Cronスケジューラーで毎朝8時など任意のタイミングで自動実行させる

月初に1〜2時間かけてシートを埋めておけば、あとはMakeが勝手に動いてくれます。「今日の投稿、忘れた……」がなくなるだけでかなりストレスが減ります。WordPressでブログ記事を公開するタイミングで自動的にX告知を飛ばす、という使い方をしているアフィリエイターも多いです。

## コストはどれくらいかかるのか

正直に言うと、ここは少し複雑です。2段階のコストがかかるからです。

**Make本体のコスト:**
– 無料プラン:月1,000オペレーション・2シナリオまで(まず試すには十分)
– Core:$9/月〜(オペレーション上限が引き上げられる)
– BufferやHootsuiteなどSNS特化ツールと比べると割安で、他サービス連携もまとめて担えるのが強み

**X(Twitter)API側のコスト(これが重要):**
– X API v2の無料枠は2023年以降に大幅縮小されており、自動投稿を安定して行うには有料のBasicプラン($100/月〜)が必要になるケースがあります
– 投稿頻度・用途によっては無料枠内で収まることもありますが、事前にX公式のAPI料金ページを確認してから動いてください

Make本体は安くても、X API費用が上乗せされる可能性があります。これを知らずに「安い!」と思って始めると後悔するので、最初に計算しておくのが鉄則です。

## 向いている人・向いていない人

**こんな人には刺さります:**
– GoogleスプレッドシートやNotionですでにコンテンツ管理をしている副業ブロガー・クリエイター
– ブログ記事の公開→X告知を連動させたいアフィリエイター
– 月20〜30件以上の投稿を定期的にこなしていて、手動作業の時間コストが気になっている人

**正直、向かないかもと思う人:**
– 月に数件しか投稿しない人(自動化の恩恵より設定コストのほうが重い)
– X APIの申請・設定に一切触れたくない人(初期設定はある程度の慣れが必要です)
– UIが日本語でないとストレスを感じる人(Makeは英語中心のインターフェースです)
– オペレーション数という概念が直感的に理解しにくいと感じる人(消費ペースの管理に慣れるまで時間がかかります)

自動化の恩恵を最大に受けるのは、投稿頻度がある程度あって、すでに「コンテンツをまとめて作る習慣」がある人です。そこさえ合えば、初期設定の手間は一回払えば終わりなので、中長期的にかなり楽になります。

手動投稿に使っていた時間をコンテンツ制作に回したい方は、まず無料プランで動作を体験してみてください。シナリオ1本組むだけで感覚はつかめます。

【Makeで月間投稿を1時間で仕込む手順を確認する】

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