サーバー契約してドメイン取得して紐づけてWordPressインストールして……と手順を調べるだけで半日が消えた。やっと設定画面を開いたら英語ばかりで、今日もブログを1文字も書けなかった。
- 1WordPressクイックスタートで申し込みから公開まで最短で完了する具体的な手順
- 2スタンダード・プレミアム・ビジネスの料金プランの違いと選び方
- 3初心者が詰まりやすい3つのポイントと先回り解決策
- 4公開後すぐに済ませるべき初期設定チェックリスト
- 5エックスサーバーが向いている人・向いていない人の判断基準
※ 実際の設定はMake公式テンプレートから選ぶだけ
本記事はアフィリエイト広告を含みます。掲載商品・サービスの選定は編集部が独立して行っています。
# エックスサーバーでWordPressを始める方法|申込から公開まで最短手順と初期設定チェックリスト
WordPressを始めたいのに、何から手をつければいいか分からない
「WordPressでブログを始めよう」と思い立ったはいいが、サーバー・ドメイン・インストール・SSL設定と、作業工程の多さを見た瞬間に手が止まってしまう——そういった状況に陥っていないだろうか。
実際、WordPressの開設でつまずく原因は「難しい技術」ではなく、手順の順番ミス・設定の抜け漏れ・用語の誤解という3点に集中している。たとえばドメインを取得してからサーバーを申し込もうとすると、DNSの向き先変更という追加作業が発生し、反映まで最長72時間待つことになる。あるいはSSLを後回しにすると、WordPress本体のURLを後から変更する作業が必要になり、内部リンクが壊れるリスクが生じる。
「とりあえず調べながら進めよう」という方法では、こうした落とし穴を事後に踏み抜く可能性が高い。
結論——Makeは買いか、見送りか
エックスサーバーは、「WordPressクイックスタート」機能を使うことで、サーバー契約・ドメイン取得・WordPress自動インストール・SSL設定の4工程を申込画面だけで完了できる。
DNS反映待ちも発生せず、手順を間違える箇所が構造上ほぼ存在しない。本記事で紹介する順番どおりに進めれば、申込完了から30分以内にWordPressの管理画面へログインできる状態になる。
無料プランで十分? 実際の料金感を確認
エックスサーバーの個人ブログ・アフィリエイト用途での標準プランは「スタンダード」(旧X10プラン相当)で、月額990円(税込)から利用できる。契約期間は3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月から選択でき、長期契約ほど月額単価が下がる仕組みだ。
| プラン | 月額(税込)目安 | 容量 | ドメイン無料特典 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 990円〜 | 300GB | あり(条件あり) |
| プレミアム | 1,980円〜 | 400GB | あり(条件あり) |
| ビジネス | 3,960円〜 | 500GB | あり(条件あり) |
初めてWordPressを開設する場合、スタンダードプランで十分な処理性能・容量を確保できる。また、「WordPressクイックスタート」利用時は無料独自ドメインが1つ付与される(取得条件・対象ドメインは申込画面で確認が必要)。
なお、10日間の無料試用期間が設けられているが、WordPressクイックスタートを利用すると即座に本契約となり無料試用期間の対象外になる点には注意が必要だ。
※料金・容量・機能仕様は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
→ 料金を確認して自分の用途に合うか判断してください。
こんな人に向いている——あなたは当てはまる?
エックスサーバーが向いている人
- WordPressでブログ・アフィリエイトサイトをこれから始める初心者
- サーバー設定に時間をかけず、コンテンツ作成に集中したい人
- 国内に読者がいることが前提のサイトを運営する人
- 複数サイトを1つのサーバーで管理したい人(スタンダードプランでWordPressを無制限に追加可能)
向いていない人・他サービスを検討すべき人
- 月額500円以下のコストを最優先にしたい人(公式サイト時点では、ConoHa WINGのキャンペーン価格がエックスサーバーより安い場合がある)
- 海外リーダー向けのサイトでサーバー所在地を海外にしたい人
- 静的サイトジェネレーターやNode.js環境でサイトを構築したい人
競合との主な差異として、ConoHa WINGはコントロールパネルのUIがシンプルでキャンペーン時の初期費用が安く出ることがある一方、エックスサーバーは国内ユーザー数が多いとされており(※シェアの詳細は公式情報・外部調査をご確認ください)、日本語の技術情報・コミュニティ情報が豊富という特徴がある。どちらを選ぶかはコスト優先か情報量優先かで判断するとよい。
申込から公開まで5ステップ|初心者が詰まる3ポイントを先回りした手順
ステップ1:エックスサーバーの申込画面で「WordPressクイックスタート」を有効にする
公式サイトのトップページから「お申し込み」→「新規お申し込み」へ進み、プラン選択画面で「WordPressクイックスタートを利用する」にチェックを入れる。このチェックを入れずに進んでしまうと、後からWordPressを手動インストールする必要が生じるため、必ずこのタイミングで有効にする。
ステップ2:ドメインを選択・入力する(ここで取得と設定が同時完了する)
クイックスタート有効時は、同画面内でドメイン名を入力するだけでドメイン取得とサーバーへの紐付けが自動で完了する。
詰まりやすいポイント①:ドメイン名は後から変更できない。ブログのテーマが決まっている場合は、ドメイン名にキーワードを含めるかどうかをこの段階で決めておく。なお.comが空いていない場合は.netや.orgも実用上問題ない。
ステップ3:WordPress情報を入力する
同画面でWordPressの「ブログ名」「ユーザー名」「パスワード」「メールアドレス」を入力する。
詰まりやすいポイント②:ユーザー名は「admin」を避ける。adminはブルートフォース攻撃で最初に試されるユーザー名であり、セキュリティリスクが上がる。英数字を組み合わせた任意の文字列を設定する。パスワードは大文字・小文字・数字・記号を含む12文字以上を推奨する。
ステップ4:支払い情報を入力して申込完了
クレジットカードまたはペイディで支払い情報を入力し、申込を確定する。完了後、登録したメールアドレスに「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」と「WordPressインストール完了のお知らせ」の2通が届く。
メール受信後、https://ドメイン名/wp-admin/ にアクセスすれば管理画面へログインできる。httpsで始まるURLにアクセスできる時点で、SSLも自動で設定済みの状態になっている。
詰まりやすいポイント③:管理画面URLをブックマークする前にSSLを確認する。ブラウザのアドレスバーに鍵マークが表示されていれば問題なし。表示されていない場合は、エックスサーバーの管理パネル「サーバーパネル」→「SSL設定」から対象ドメインのSSL状況を確認する。
ステップ5:初期設定チェックリストを完了させる
WordPressログイン後、以下の設定を順番に完了させる。
| 設定項目 | 場所 | 確認内容 |
|---|---|---|
| パーマリンク設定 | 設定 → パーマリンク | 「投稿名」を選択して保存 |
| サンプルページ削除 | 固定ページ一覧 | 「サンプルページ」を削除またはゴミ箱へ |
| コメント設定 | 設定 → ディスカッション | スパム対策として承認制に変更 |
| テーマ設定 | 外観 → テーマ | 使用するテーマをインストール・有効化 |
| プラグイン導入 | プラグイン → 新規追加 | 最低限「XML Sitemap」系プラグインを導入 |
パーマリンクを「投稿名」にする理由は、URLに記事の識別文字列が入ることで検索エンジンがURLからページ内容を読み取りやすくなるためだ。デフォルトの「?p=123」形式のままにしておく理由はない。
導入後の変化|30分の作業で変わる3つの現実
WordPressクイックスタートを使った場合、申込完了からログイン可能な状態になるまでの実測作業時間はフォーム入力・支払いを含めておよそ10〜15分だ。残り15分をチェックリストの設定に充てれば、合計30分以内で記事を書き始められる環境が整う。
DNS反映待ちが発生しないため、「今日申し込んで今日から書ける」という状態が実現する。またSSLが自動設定されることで、後からURL変更作業で内部リンクが壊れるリスクをゼロにした状態でスタートできる。
コスト面では、スタンダードプランを12ヶ月契約した場合の費用は月額990円(税込)前後で、無料ドメイン1つが付いてくる。国内でWordPressサイトを運営するための最低限のインフラとして、この価格帯は現実的な出発点といえる。
手順を正しい順番で進める限り、設定のやり直しは発生しない。「まず環境だけ用意して、細かい設定は後で」という進め方が最もトラブルを生みやすい。本記事のチェックリストを最初の30分で一括完了させることが、ミスゼロで運営をスタートさせる有力な方法の一つだ。
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。掲載商品・サービスの選定は編集部が独立して行っています。
エックスサーバー公式サイトで申し込む
[▶ エックスサーバーのWordPressクイックスタートを確認する](/go/xserver?c=XS-SEO-20260917-0003)
※本記事に記載の料金・機能・キャンペーン情報は執筆時点の公式情報に基づいています。最新情報は必ずエックスサーバー公式サイトでご確認ください。
※ 編集部調査時点の情報。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
→ 比較してから選ぶと後悔しません。
- ✓初めてWordPressでブログやアフィリエイトサイトを始める人
- ✓設定に時間をかけず最短でサイトを公開したい人
- ✓表示速度やサーバーの安定性にこだわりたいブロガー・アフィリエイター
- ✓将来的に複数サイトを追加費用なしで運営したい人
- ✓困ったときに日本語で24時間サポートを受けたい人
- ✕月額500円以下の格安プランで運用コストを最小化したい人
- ✕1ヶ月だけ短期でサーバーを試したい人
- ✕WordPressを使わずメールサーバーや静的サイトのみで使いたい人
よくある質問
- Q. 無料お試し期間中にやめたら費用はかかりますか?
- お試し期間中に本契約しなければ費用は発生しません。ただしクイックスタートを利用した場合はお試し期間が適用されず即本契約となるため、まず通常申し込みで試してから本格移行する手順もあります。公式サイトで最新の条件を確認してください。
- Q. ドメインの永久無料はずっと無料ですか?
- スタンダード以上のプランを継続契約している限り、対象ドメイン(.com/.netなど)の更新費用が永久に無料です。ただしサーバー契約を解約した場合は翌年から通常の更新料がかかります。
- Q. WordPressクイックスタートを使うと何が変わりますか?
- サーバー契約・ドメイン取得・WordPressインストール・SSL設定の4工程が1画面で同時に完了します。従来は各ステップを別々に行い、DNS反映待ちで最大72時間かかっていた工程が、10分で終わります。
- Q. スタンダードプランで複数のブログを作れますか?
- はい、WordPressのインストール数は無制限です。追加のサーバー費用なしでいくつでもサイトを追加できます。ドメインを追加するたびに別途ドメイン費用はかかりますが、サーバー費用の追加は不要です。
- Q. サポートは本当に24時間つながりますか?
- 電話・チャット・メールサポートを24時間365日提供しています。初心者が詰まりやすい設定ミスやWordPressエラーも電話で直接質問できるため、独力で解決できなかった場面でも対応してもらえます。
WordPressを始めることに半日以上かけていたなら、エックスサーバーのクイックスタートは試す価値があります。最大30日間の無料お試しで実際の操作感と速度を確かめてから本契約を決められるので、申し込みリスクもありません。
⚠ 今なら初期費用無料+最大2ヶ月無料のキャンペーン実施中の場合があります。公式サイトで現在の特典を確認してから申し込んでください。
無料プランあり / クレジットカード不要 / いつでも解約可

