🔧 Makeを今すぐ無料で試す
- クレジットカード不要で登録可能(登録60秒)
- 無料プランで月1,000オペレーション利用可能
- 1,800以上のアプリと連携対応
- 日本語UIで設定・管理が可能
毎朝Googleスプレッドシートを開いて、フォームの回答をコピペして、Slackに転送して——その30分、今日も消えていないだろうか。月に換算すると10時間以上、年間で丸2日分が「コピペ」に溶けている計算だ。

- 1Makeで具体的に何が自動化できるか(実務シーン別の実例付き)
- 2無料プランと有料プランで実際に何が変わるか
- 3Zapier・n8nとの3秒でわかる選び方と向き不向き
- 4使う前に知っておくべき注意点と、Makeが向いていない人の条件

※ 実際の設定はMake公式テンプレートから選ぶだけ
「毎日同じ作業の繰り返しで時間が消えていく」「ツール間のコピペ作業をどうにかしたい」——そう感じながらも、プログラミングの知識がないからと諦めていないだろうか。
Make(旧Integromat)は、コードを一行も書かずに業務を自動化できるノーコードツールだ。ターゲットは「ITに詳しくはないけど、毎日の手作業はさすがに限界」と感じている人。そして実際、そういう人がもっとも恩恵を受けやすい設計になっている。
見た目で全部つながる、ビジュアルシナリオビルダー
Makeの核心は「ビジュアルシナリオビルダー」と呼ばれる画面構成にある。GmailやSlack、Googleスプレッドシート、Notionなど1,000以上のアプリをドラッグ&ドロップで接続し、ワークフローを組み立てる。
具体的なイメージを持ってもらうと——Googleフォームに問い合わせが届いたら、内容を自動でスプレッドシートに転記して、Slackの指定チャンネルに通知を飛ばす——この一連の処理を、コードゼロで5〜10分ほどで組める。初めて触った人が「思ったより早く動いた」と感じる場面だ。
さらに、条件分岐(RouterモジュールでA→処理1、B→処理2)やループ処理、エラーハンドリングといった、より複雑なロジックにも対応している。「シンプルな自動化ツールは使ったことがあるけど、もっと細かく制御したい」と感じていた人には、この点が決め手になることが多い。
コスト面:無料プランで何ができるか、正直に書く
無料プランは、クレジットカード不要・即日利用開始できる。できることの上限は月1,000オペレーション・2シナリオまで。同カテゴリの競合の中には無料枠が月100タスクにとどまるサービスもあるため、試用段階で動かせる処理の量はMakeのほうが広い。
有料プランはCoreが$9/月〜、Proが$16/月〜、Teamsが$29/月〜(いずれも年払いで約20%割引)。オペレーション数の増加やチーム共有機能の有無によって選ぶ形になる。
ただし、ここで一つ確認しておきたい概念がある。Makeの課金単位は「オペレーション」だ。簡単に言うと、各モジュール(アプリとの接続ポイント)が1回動くたびに1オペレーションとしてカウントされる。3つのモジュールをつないだシナリオが10回実行されれば30オペレーション消費する計算だ。最初にここが直感的に把握しづらく、「無料枠があとどれくらい残っているか」を気にしながら使うことになる初心者も少なくない。

→ Coreプランは月$9(年払い)。月1回の手作業レポートを消せるなら元が取れます。
こんな人には向かない(重要)
Makeが便利なツールであることは間違いないが、全員に合うとは言いづらい。
まず、UIは英語中心で、日本語の公式サポート体制には限界がある。設定画面の英語は平易な表現が多く、読めなくはないのだが、トラブルが起きたときに日本語で問い合わせて解決する、という流れは取りにくい。日本語での手厚いサポートが業務上どうしても必要な場合は、国産ツールの検討も現実的な選択肢だ。
次に、無料プランの自動実行間隔は最短5分おきという制限がある。「注文が入った瞬間に動いてほしい」「チャットの返信を即時処理したい」といったリアルタイム性が前提の業務では、無料プランのままでは対応できない。有料プランにアップグレードするか、別のツールを検討する必要がある。
こういう人に特に合っている
- GmailやGoogleスプレッドシート、Slackを日常的に使っていて、データ転記や通知送信を手作業でやり続けている
- IT専任担当がおらず、自分で手を動かしながら業務改善を進めたい中小企業の担当者
- Zapierなど既存の自動化ツールのコストが上がってきて、乗り換えを検討している
逆に、日本語サポートが必須の環境や、リアルタイム処理が業務の前提になっているケースでは、無料プランだけで完結させるのは難しい。まず自社の要件と照らし合わせてから判断してほしい。
試すなら、まず無料プランで2つのシナリオを動かしてみるところからで十分だ。クレジットカードは要らない。今日の午後、30分あれば最初のシナリオは完成する。
※ 編集部調査時点の情報。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
→ 3ツールの違いを把握してから選ぶと、後悔しない選択ができます。
- ✓毎週・毎月の定期レポートを手動でコピペ・集計して送っているマーケター
- ✓GoogleスプレッドシートをメインのDB代わりに使っているチームや個人
- ✓Zapierを使っているが価格が上がってきた、または機能の限界を感じている人
- ✓エンジニアに頼むほどじゃないけど自分でコードは書けない、というポジションの担当者
- ✕秒単位のリアルタイム処理が業務要件として必須の場合
- ✕社内オンプレ基幹システムとの連携がメインになるケース
- ✕英語ドキュメントを読むことに強い抵抗があり、日本語サポートが業務上必須な場合
よくある質問
- Q. 無料プランでも実際に使える?
- 月1,000オペレーション・2シナリオまで完全無料。個人の業務検証や小規模な自動化なら無料プランで十分動かせます。週次レポートや通知系の自動化1〜2本なら無料枠内で収まるケースが多い。本格運用にはCore $9/月〜が現実的な目安です。
- Q. プログラミングは必要?
- 不要です。ビジュアルエディタでドラッグ&ドロップするだけで設定できます。公式テンプレートを使えば最初のシナリオは30分〜1時間で動かせます。コードを書く場面は一切ありません。
- Q. Zapierと何が違う?
- Makeはより複雑な条件分岐・ループ・データ変換に対応しており、同等機能でZapierより価格が安いことが多いです。ただしZapierの方が操作がシンプルで連携アプリ数も多い。「2〜3アプリをシンプルに繋ぎたいだけ」ならZapierでも十分。「細かく制御したい・コストを抑えたい」ならMakeが優位です。
- Q. 途中でやめたらデータはどうなる?
- 解約後もシナリオの設定データはエクスポートできます。無料プランはクレジットカード情報の登録自体が不要なので、自動課金の心配もありません。気軽に試して、合わなければそのままやめられます。
毎日の定型作業やコピペ転記に時間を取られているなら、Makeは試す価値があります。無料プランでクレジットカードなしに動かせるので、まず自分の業務が本当に自動化できるか確かめてから判断できます。リスクはゼロです。
⚠ クレジットカード不要で今すぐ無料登録できます。今日の午後30分で、最初のシナリオを動かしてみてください。
無料プランあり / クレジットカード不要 / いつでも解約可


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